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生きる


いだきしん先生の「死について」の講座にて、死についてを考えることは生きることを考えていけることを今日程身に染みたことはありません。先生は人間のことを理解する上で死んだ人のことを理解しない訳にはいかなくなったので、霊界のことも私たちに教えてくださり、私たちは生きることを考えていけますことのありがたさが身に染みました。デジタルには霊魂はかからないこと、アナログにはかかってくることの意味も今日はよくわかりました。声には霊魂がかかってきます。先生がお話をされると、一気に負のエネルギーがかかってきますので、最近は時折咳き込むご様子にて見えるようにわかります。何もかからないデジタルを使い、いだきで先生がお伝えくださっている愛、人間として生きることを世界にお伝えできる可能性を感じ、胸に光が灯りました。本を読むお話では、何かが邪魔をし、よく聞き取れなかった自分の状態に気づきました。わからない本は何度も読むこととのお話であったことをお聞きでき、目が覚めるようでした。霊界にひっかかっているので、わかるものしか読めなくなることも見えるようにわかり、私は霊界にひっかかっていることに気づきました。わかったつもりも霊界にひっかかっているとはよくわかります。

血液検査の結果のお話はよくわかりました。年齢により、ある値より高ければ治療の必要はなく、低ければ治療をしていくとのお話、治療の必要がない値であっても、年齢を基準にしている故に、以前よりは免疫力も低下しているので、検査結果が異常なしで喜んでいたら、運ばれるとのお話は手に取るようにわかります。運ばれるとは霊界に持って行かれるように死んでいくということです。恐ろしいです。誰も生命殺されるようには持って行かれないようにするとの先生の力強いお言葉に誰と会っているのかとおおいなる存在に問われているようでした。このようなことは霊界を理解し、整理できる先生より為されないことであります。その先生の強さを知らないのだとお聞きした時には、頭が下がりました。先生のことをよくわかり生きることで人間とし生きていけますことが生きる希望です。

普段生きている時の感情や思うことも霊界にひっかかっているとわかる瞬間がありました。今日も救われました。この世は霊界が作った社会とは以前よりお聞きし、年々そうであることを身に染みわかるようになっていますが、真にそうであることを今日は見えるようにわかりました。世間の常識や作られた価値にはまったら、霊界に使われる生命となってしまいます。やはり自分で考え、道を作ることが、人間とし生きる事とわかります。いだきを世界へ伝える道を自分で考え、作っていければ霊界にはひっかからないと見えました。やることも見え、霊界に使われている状態と自分で生きている状態とよくわかることができました。大変救われました。「死について」を先生からお話いただくことは世の中に必要なことと身に染みわかりました。ありがとうございます。

明日は午後5時からスカイロケットセンターにて「本音で生きてください いだきについて」講演会をさせていただきます。講演会後の6時45分ごろよりビデオ講演会をさせていただきます。ありがとうございます。

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