生きる！

ライブ迎賓館コンサート、朝の体感の体の芯ほぐされていく状態に、再び音によりほぐされていく、音のマッサージのよう、申し訳ありません。ほんとうに自由なんだ、心からわかる音。手で顔を覆う、涙出るわけでない　が、内は涙涙。心丈夫な、の心強い。お腹のふかふか思い出す、遅い！。内面にホールのように鳴り響く。生命の中心にいる訓練。背骨ひっぱれる箇所の痛さ。翼生えたよう、風に乗る、空を自由に舞い滑る。いつまで、重い足重い体でいるんだとばかりに響く、大きな心の心酔う音。風に乗り滑るように遊ぶ、心の楽しさ愉しさ。優雅。あぁ、ほんとうに現れたんだ、実感起こる。強き光、左側より強く差してくる。京都応用コースについて思い出す色々　演奏にて、桃割れるように頭割れ、桃太郎ならぬ、丸い光現れる　また、その人の生命危険な時、言葉を発せられることわかる　また、お話の中で、社会に責任あるなぁ。いろんな方向から学んだことでは、教わったことでと勝手な解釈すると、ぽろぽろわぁ〰︎ボロボロ落ちる。　ピアノの音入ってくる、心　丸丸丸まっていく、丸まりながら、力内蔵していく、軽やか、繊細、強い、の力を。しだいに、浮かんでいく気球のよう、膨らんでいく際限なく、豊かな心豊かな世界広がっていく。地球に宇宙に満ちる。幸せ。　　　　　首根っ子に違和続く、弱い箇所。逃げられない、決めないと！。生きる！。心に響く優しい音、涙滲む、生命の音。よーし　いくぞ　と聞こえる。丁度、窓辺に日差す。胸いっぱいに空気吸い込む。

今朝、思い出したこと二つ。コンサートにて、時計反対に回り出し時間から解き放たれたと喜んだ、帰りの電車の吊り広告を見ながら、この社会時間から出られるのかとワクッとしたこと。と、書き込みしながら、感じることを書いているけど、勝手な想像を感じ、書いているのではと、どこかで疑っている、目に余るようなら言葉があるだろうと書いてはいるが、感じることをどこかで正直に受け取れてないところは、問題と考える。の二つが混ざり、問題解決に向かわないかなぁと期待湧く。ありがとうございます。