生きる
「生き場がない」こと、底無し沼のように落下していく状態のお話。私はいだき講座を受講して「生きる場」を見つけたことはよく覚えています。私の家族も同様です。またさらに「死んでも終わらないのだから」とお聴きして、またはっとして、生命の底の方から生きれるようになったんから、やれる(生きる)と声が聞こえるようでした。高麗さんがさらに「生命全体で、生きる」という声をお聴きして、さらに目が醒めました。即興詩も毎回生命に沁みて、こころが広がりほっとします。生きるよろこびが生まれます。感謝よりありません。日々、前進して生きていきます。ありがとうございます。