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生きる


今朝、「生きる」の筋タツになっている体感を捉える。2、3日前に、対処法で今まで生きてきたと浮かぶ。これからの生き方でない、だがハッキリしないでいたが、このことかとわかる。環境の整う威力を知る。もしかすると、今までこの世から逃げ出そうしていたのかもと、そうでありながら、生への執着は人一倍強いという歪みなくなる愉しみある。しばらくすると、自然に出てきたカツと。

大津「高句麗伝説」、そうか 光の世界かと、初めから一貫して流れる世界。光の世界に躍動するゴク自然な流れの嬉しさの中にいた。詩により顕れる世界を知る。
駅に向かう帰路、心も身体も軽やか、足取も速い。
ありがとうございます。

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比叡山より 新しい春は真の春。-2
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盛岡市民文化ホール 大ホールにて
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