生きる

今朝、生きるモードになったと感じる。25日コンサートの朝、内面に自分の目できたんだと感じる。今まで内に監視管理される目あるも薄れていってはいたが、監視管理の目で迫ってくる人達を苦手だったとわかる今朝。

25日コンサート ライブ、はじめ癒されていく。次にお腹中心熱くなり火起こる。次、シリアの香り、文化なのか、深くに脈々とある流れを感じる。今朝になり、精神とわかる。すると、精神隠されて、潰されてきた世界の歴史を納得する。火の鳥、大空を舞い飛ぶ姿。今住む山小屋に近いお山浮かび、お山の上を舞う火の鳥を想う。想像ではあるが、自分には現実みあり、ただ見えないだけと空想に耽る不思議な地。

山小屋に越して来て、以前のアパートの地は搾取すると感じられた。広範囲な弥生遺跡あるので、少し掘ると出土する地。さすれば、今の地は縄文かなぁとなんとなく思っていたので、今からはそう考える。以前南側からの帰り道、峠を越えて下っいく途中フッと西を見ると、デッカイお山の横顔間近に迫って見え、ホッとする懐かしさ、故郷を想う懐かしさ。今おもうと照れもあるようなと思い出す。昨夜帰宅時、山小屋への道を急ぎ坂を上り下りし、山小屋の細い急な坂を見上げる手前で西を見て、いつものように挨拶するお山の姿に、初めて故郷を朧げながら感じる昨夜。
ありがとうございます。