生きてる、共に在る、愛

いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

静寂の境内　裏山からの風
山水の香り　生きてるを感じ
風龍　右に左に遊び
太鼓　木々踊り風鈴一斉に騒ぎ
共に在る世界　在る　分かる
恵みの雨　優しく
歓喜の雨　激しく
愛　愛　愛　愛
支える覚悟　挑み　成し
魂の真　あらわしていく

名取の方にある金蛇水神社へ行きました。人が居なくなると、風が吹き、背中が熱くなりました。石碑付近の木に触れると、とても暖かかったです。

結工房で詩集「北の大地」の「雨音」のページを開いて、新新熱情を頂きました。これが直近でやりたかった夢だったことに気づき、ここ最近で一番、豊かさを感じれた一時でした。

一杯目は胸の芯から熱くなり、二杯目は頭の上部が熱くなり、頭頂から何かが抜けていく感じがありました。

ビデオ講演会では対象化について聞き、その後進むものが在りました。

帰路にて、7/24ビデオ講演会と、7/23高句麗伝説を視聴しながら、那須高原SAまでの間に気付くことがあり、昨日からの工程、出会う人、話すこと、全てが、針の穴を通すような働きかけであったのだと、そのように感じまして、全てに感謝しております。

ありがとうございます。