生きてる
昨日から気づきはじめる、身体を過小評価している自分に。大きな気づき。今朝まどろみながら、そのことを考えているような いないような中、胸の真ん中グワァーと開けていく、途轍もなく柔らかい体感に驚き喜びながら、穴が拡大していく、分厚く大きな壁取り払われる、大きな過去流れ去る。今朝も蝉の大合唱を聞きながら進んでいく。 生きていてくださいよ。生きてるってとっても素晴らしいだったか 凄いだったかのお話を思い出す。書き込んで、胸に血潮のようなエネルギーの流れ感じる、胸の奥深くにワナワナ震え感じる。二煎目淹れることにする。
ありがとうございます。