KEIKO KOMA Webサロン

生きていける世界


大津での国創りの風がずっと吹き、来週の三鷹からはじまります先生のコンサートと京都、琵琶湖での「高句麗伝説」コンサートへ向かい,心がときめいてなりません。今日は、六本木で散歩をしたくなり近辺を少し歩きました。あのあたりは、色々な方が住んでいると聞きますので、できるならコンサートのご案内をさせていただきたく、住所を確認できればとも考え、散策をしていたのです。ある一角に入った時はひとつの時代が終わったことを体でわかる佇まいでした。過去には生きる場も空間もないとは明らかでありますが、身をもって感じました。地に埋もれる霊魂と、蘇る魂はまさに天地の差があると感じました。大津では国創りの風は魂の風と感じました。蘇った国創りの魂が風となって吹いていると感じます。心地よく、生命躍動し、未来へと向かい動くことが喜びと感じます。今日、六本木で感じたものは終わった世界でした。過去は霊界により動かされていたので、人間は死んでもどこにいるか分からないのだと感じ、悲しくなります。私も過去には霊界にひっかかり、自分の感覚をなくし、鈍くなっていますので、作り物の楽しさにハマることを経験したことがありますが、作り物はやがて崩壊しますので、その時の虚しさは生きていけない程であると経験しました。今日、六本木で見た世界は作り物は終わった状態です。とても胸が苦しくなり、夜にはひどく苦しくなり、痛みまで出てきてしまいました。先生につながり、抜けていきました。ありがとうございます。過去を整理していただき、真の自分で生きる人生を生きていけますことは、本当に夢のまた夢の人生です。昨夜の生命の光景は、「一人一人の光を表し、全体の光があらわると、球が動き出す光景が見えました。世界は変わる図形と見えました。まずは、私たちが真の自分を表すことが光を表すことですので、やっていきます。そして全体は先生がコンサートで表現してくださいますので、世界が変わる動きが生まれると見え、とてもうれしいです。生きる世界はいだきです。以前、先生は渋谷の街を歩いていると霊界が作った街と表現されておられました。いだきが現実と、何度もおっしゃってくださいました。真にです。いだきが生きていける世界であります。霊界が作った世界にはまってしまうと、生きていけないのです。先生のコンサートで経験させていただく世界こそが今もこれからも生きていける世界です。思い切り息を吸え、自由であり、何でもやれる力が湧いてきます。生命全てで「生きている」ことを実感できます。9日三鷹でのコンサートがあり、12日、13日と「高句麗伝説」へと向かえますおおいなるはたらきかけに感謝します。皆で経験できますことを願います。ありがとうございます。

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六本木 高麗恵子ギャラリーにて
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いだき京都事務所にて-1
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何を見てどんな事を感じ、考えているのでしょう