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琵琶湖高句麗伝説


このたびの関西高句麗伝説への参加は、この先の先生と高麗さんの世界へのご活動に備えての地固めと感じます。私たちは内面に光輝く城壁を創り、中心には、真表わす精神をいだきます。ひとりひとりの魂にしっかりと真表わせる光の城壁を創ってくださったように感じるのです。真あらわす内面は、天遥かかなた拓かれる世界とつながり、、、言葉は違っているかもしれませんが、このような即興詩があったと感じます。まさに、魂に光射すものすごい詩でありました。即興詩で顕されましたので、これからは、日々、真表わす状態は、宇宙はるか彼方とつながり生きられる瞬間瞬間です。。。
琵琶湖高句麗伝説は、京都をスタートとし、さらにバージョンアップした生命をより高みへと引き上げてくださいました。神の存在、顕れていたことはどなたにもわかる高句麗伝説であったと感じます。私は水のなかのあらゆる生命とひとつになれ、言葉にならない、どんどん音とともに上昇していく熱い身体とともに、ま新しい力を得たことを、生命ではっきりとわかりました。琵琶湖高句麗伝説で得た、封印された神の動きによってさらに得たま新しい力は、そのままでは済まされず、未来を創っていく力としていただいているのです。どんなことがこれからできるのでしょうか。未知なる希望にあふれます。
人間は死んでも終わらないこと、京都高句麗伝説では、存分に、好太王さまの存在を、青い風によって体感させていただき、清らかさ、したたかな強さ、美、をひたすら感じました。
琵琶湖高句麗伝説では、東明王様の詩とともに高麗さんの存在そのままの音とし表された空間に愛ひとつを源に感じました。ありがとうございます。

自分がどう生きるかで、あらゆる力がつながり生む、あたらしい世界を広げていき、人々に浸透していくことをやっていくことが、先祖の代表で、出逢わせていただいたことの意味が深まると考えます。
ネガティブな言葉は、死霊の粋と考える常を持ち始めています。
世俗に溺れないよう、ささいなことにも気づいて真をわかり先生と高麗さんとともに生きていけるよう、いつも内面をきれいにしていくことを、怠らないようにしていくことを心にし、生きてまいります。今生きる個人の人生ではなく、先祖の悲願をなしていく代表の一人とし、今、活かされていること、忘れずに。。
未だ責任はたしていない、申し訳ないこと、心に一杯ですが。いずれ、果たしていくこと、してまいります。
いつもありがとうございます。

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1月のスペインマドリッドでの展示会場での写真です
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これから
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仙台にて 東照宮~八幡宮~亀岡八幡宮