玄
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
府中コンサート、京都応用講座ありがとうございました。
コンサートの後は、家に帰り、放心して、ようやくぷよぷよと頭の形がかわり落ち着いて応用講座を配信にて拝聴させていただきました。
玄という言葉は、頭にすぐ思い浮かんだのは、色でした。絵を描くときに使う墨の色です。しかも、使ったことがある青墨かと思ったら、茶墨、銘柄は玄宗、、??これは銘柄なのか?黒い色の中でも色々な墨の色があり、それが、とどーっと、渦を巻いてコンサートの中で解決されて行きました。今日の応用で、益々、過去の頭の整理がつきました。今回のコンサートで、ようやく
普通に考えたら、わからなかったけれど、完全に過去ははめられて、やられて、潰されていたことに気づき、いだき講座受講と同時にバーンと切れた、何か引っ張られていた黒い光と闇の両方のことでこんがらがっていたエネルギーがあり、生まれてくる時、赤ちゃんの形になっていない自分の形が歪んでいるのがわかりました。今も、頭の中、メリメリ音を立てて中心がぷよぷよして身体中変わってきています。世界に通用するってなんなんだろうと、まだ、さっぱりわからないととぼけて言葉あやふや、ぷよぷよしていますが、あわいの時です。と言葉生まれて、命は先に光がある方へ向かっています。。高麗さんの仰っています、「門を通り、、皆で道をつくる」という言葉はしっかりと魂に感じます。子供の頃からの自分の人生の中に入り込んでいる、わかっていないのにわかったふりをしていた「命門の火」というあやふやな漢方用語まで身体から飛び出して腎臓もグラグラ新しい動きをしています。。歪んでいるのが現れて光と統合されていく。この瞬間は光、言葉があやふや英語で出てきてしまうスパーク、スプラッシュ、の連続です。変な日本語英語?日本人で頭、混乱していた自分を受け入れます。
目の前から道は開かれて広がり生まれていく 天空は美しい。
高句麗伝説へ向かいます。
ありがとうございます。
感謝
