KEIKO KOMA Webサロン

狭い囲い、枠、制約


いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

ずっと制約の中で生きてきたのだと、今ではそのように思います。

生きていく中で目の前で起こる現象は、非常に情報量が多く、いったん分かりやすいところに着目して、ソコを骨に、肉付けしていく形で「だいたい分かった」を目指してきました。

そこまでで見える規則性や傾向から、今分かる分だけ制約を見出して、「概ね合ってる」
一息ついて、そのまま放置。
このようにしてきたのだと、今では思い出されます。

それも、「時間の制約」がある中で、何とか「やってます」を取り繕おうとして行った、苦肉であったとも、今では分かります。

この頭というヤツは、いつもサボれるところはないか、手を抜けるところはないか、常に探して「概ね合ってる」「やってます」を繰り返そうとするものだなと、そのように思いました。

受講②日目での
「狭い囲いから抜け出せない」

ジェンダーをめぐって、での
「大きな木をバッツり切って枠をはめて、その中で剪定してる」

応用コースでの
「制約がモノになってる」
「リミット外してリミットレスに」

だんだん分かってきたうえで、
昨日(4/4)三鷹コンサート
経験させて頂きました。

リミットを外して頂いたので
自分が設定してきたリミット、ただそこにずっと在ると思ってきたリミットを、いったん、無いものとしてプランニングして、4月、行動して行きます。

本日はパーソナルヘルスディナー、楽しみです。
ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
11月1日三鷹市芸術文化センター風のホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡にて
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盛岡にて