狛江応用コースありがとうございました。

いつもはあまり個人的なことを応用コースでお聞きするのは避けてきたのですが、この度はちゃんと治して仕事をしていきたくて、いつかお聞きしたいと考えていたことをたまたま骨折と言うことがきっかけとなり質問させて頂きました。筋肉の勢いで重い荷物を持ち上げていると言うお話しに、その通りですとわかりました。日々やっていることは当たり前にやれていることと気にも止めていなかったのですが、自分の癖が分からずに身体痛めるのは頭が働いているとは言えないなと感じました。
国体のご質問のお答えから神話のお話しをお聞きして、日本人は神話教育を受けなくなっているから精神、魂が養われていないお話しにそうですよねとわかります。受講している方とお話しする時は普通に魂のことや精神のことを話せますが、いだきのことを知らない方にコンサートのご案内をする時になると魂と言う言葉を使うのが時にはばかれたり、言いづらかったりするのは、日本人が魂が養われていないからその方からの抵抗感を感じたり、どう感じられるかを考えてしまうのと同時に自分もそういうところがまだあるからスパーンと言えない時があるのだと感じました。高麗さんの色々なメッセージなどでイラン大使やシリア大使などのお言葉を読ませて頂く時、なんと精神性高く、なんと美しいお言葉なのだろうと感動しますが日本人の方でそのような言い方をされる方は有名な方でもあまりいらっしゃらないなと感じます。ただ最近は先生のたくさんのコンサートのおかけでコンサートのご案内をする時に魂と言う言葉を普通に話せるようになってきていることも感じます。先生、高麗さんに出逢わせて頂いた自分の内にある日本人独特の美しい精神現し生き、仕事をし、その姿で若い人も年齢重ねた方もそのように生きたいと言って頂き、いだきに出逢って頂けたら自分の中にある魂は報われると感じます。高麗さんが書き込みでお金のことを買いてくださっていましたが自分も仕事をする中でかなり支払いや資金繰りに取られていると感じました。先生がお話しくださった見通し通りにさえできてない自分を認め、出直します。もっともっと精神も仕事の能力も鍛えて美しく生き、真に役に立つ人生をと望みます。
ありがとうございます。