KEIKO KOMA Webサロン

狂喜乱舞


13日はアントレプレヌールサロンの開催をありがとうございました。あまりに素晴らしく、ついと狂喜乱舞、踊りだしたいくらいの心境でした。軽々しい表現かと思いましたが、私も13日のサロンを待って待って待ち望んで参加させて頂き、それも大きな変化、平和への大きな一歩と感じ、希望を心より感謝申し上げます。
いだきしん先生が、
「人の生命現象」と話し始められた時、そうです、今の人類の状況に苦しみ、自分は最早役に立たないと、自分を消してしまいたい位の心境を思いました。所が先生は「ヒト」ですと話され、蛇もヒト、木もヒト、花も、鳥もヒト、、と話されるやなんだか解る感覚、そして、自分は、消えなくてもいいかもしれない?と不思議な感覚になり、自然の素晴らしい回復力のおはなしから、人間の回復力、ましていだき講座を受講された方の回復力高いと話されていくに連れ、私の内面に、木が青々と立ち、花々咲き鳥が虫が、あなたも君もみんな一つと感じていると身体の内が熱く熱くなるという不思議な経験が起きたのです。闇の残りカスがメラメラと燃え尽きるのも感じ、丸で違う人生始まる?と気がしました。
二元論やめるようにと、そして、共感領域増えコモンになっていく!!
戦争を止めるのは、世界が一つのコミューンになる事のお話は、明確であり、実現可能と考えます。
一人ひとりはやる事をやる、やり続ける、当たり前に自分のいのちを活かしていく。
精神論ではありません。二元をやめ、一元で生きて出来ること、と想像が出来ます。
私達のいのちから平和が成る、死ぬなんてなんて愚かと、今の「時」を、作り続けて下さいました、たいだきしん先生と高麗さんに改めて感謝いっぱいです。夢のようで夢でない!すごい時をありがとうございます。
いだきしん先生は、起業の第一歩は見ること、見て感じて、起業し、共感共同の地域が出来ると教えて下さいました。

8月は戦争、敗戦を考える事が多くなります。私は、よく分かりたく、戦後日本の運命を決定づけた「東京裁判」という映画を見ました。ドキュメンタリーです。
ノンフィクションの映画化「日本のいちばん長い日」も見ました。
人が人を殺す、自由を奪う。今も終わらない世界の戦争を思い、生きる意味を失うところでした。ですので、8月13日のサロンを待ちに待っておりました。
私は「見た」ので、感じたので、やる事を、続けてまいります。

今日になっても、アントレプレヌールサロンの経験は今も心踊ります。おどりたいところですが、
愛さんのマドレーヌを、静かに味わいました。
全てにありがとうございます。
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仙台電力ホールにて
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東京カフェ高麗屋にて
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珈琲即興詩7:將 2回目