爽やか

府中コンサート ライブ、8日2部パイプオルガンのはじめ背筋に鳥肌走り、オルガンの終わりごろ、瞬間エネルギー感じる。続くピアノの音、内面に響きわたるがこれまでと違う、表せない。音、中心に丸くみえる体感で終わる。

9日は、はじめから鳥肌立つ内面。パイプオルガンから続くピアノの音に、内面鳴り響き鳥肌立ち続く。リアル、現実的と言葉になるが、具体的に何というわけでなく。左胸あたりに響きわたり終わる音。

コンサートでの現実的とは、今まで感じなかったか、あまり感じなかった感覚が感じ始めるはじまりと、後から考える。コンサート中に内面から湧き起こるとても静かな力強さ感じるが、気づきにくい見過ごしてしまいそうな感覚でもあった。後日、肚の深まり感じる。今朝、左半身に爽やかな伸びの体感になっている。なんとも爽やか。

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