爽やか
日没前の淡い陽の光に包まれていると、身体を通り抜けていく淡い陽の光を感じる体感、今日の夕暮れ時。
風のホールコンサート ライブ、月光感じる。胸の詰まりツカエ取れていく。何か開くように明けていく。静かに溜飲下がっていく。左半身に緊張の筋。ずっとあり続ける左腹部の違和感切り離されていく。爽やかな風吹いてくる。生き返るここちする、温かい温もりに包まれ生まれ変わる。地の果てから生まれ出、語りはじめる。地の底に眠る神あらわれる。 女とし生きる力生まれる。眠りにつくような安らぎにほぐされていく、全身全霊。内面に涙湧き起こり、こぼれる微笑み。内面に生み出され、絶えず湧き起こる爽やかさ。幸せ。コンサート中に、ぞーとするほどの冷たさ感じ、解放される喜び。
一昨日のどりーむホールコンサート ライブにて、女を隠していると、出てきて、風のホールにて、ありのままを受け容れ生きていくはじまり。自分の為に他人を使う人を、とても苦手な上に恐ろしさも先行するくらいでしたが、今日、とても苦手な女の人に、女の敵よと内心叫んだことは、変わりの第一歩。心もどこか吹っ切れ感の爽やかさ感じる。ありがとうございます。