KEIKO KOMA Webサロン

無題


本当に自分のことすら予測できないなぁと思う1週間でした。

先月先生に表現させていただき、目が覚め、それ以来ずっと心に貯めていたことを表現し、速めました。

先週末、新しい上司に退職の意を告げましたところ、それまで背負っていた重いものを脱ぎ捨てた感があり、ものすごい解放感を感じました。

私が同席することでアップセルにもなり獲得できたいくつかの案件はどうするのかとも聞かれましたが、これは言いませんでしたが、言うてもなんとかする(なる)のが組織です。獲得した部員にはインセンティブが支払われますが、私には1円も入ってきません。

異動先の20代前半の若い部員に対し、自分で自分のことを「使えばいい」と表現し、部署の人間も私のことを「使い方」と言われることも内心嫌でしたし、そういう自分に対して事を申しわけないと感じていました。

改めて「仕事」とは何だろう?
いまさらなのですが「世俗」って何だろう?と考えました。
「世俗」とは、一般の人が日常の暮らしをしているこの世、世の中の風習、世の習わし、とありました。でもいだきで言っている世俗は何かもっと違うニュアンスなのではないかと感じます。(あくまでも主観なのですが)

書き込みにありました「世俗にひっかかるのは頭の問題」
常に本音で自分はどうしたいのか。

自分に問うと、本音は。。。、
正直細かいルール満載な窮屈な環境の今の仕事をずっとしていたくはない、が答えでしたw。
ではどうするのか?
広い視野を持って仕事をし、京都、仙台、盛岡、(今はないけど海外)と場所を選ばず行動できる経済力と自分になる。

未来から差し示されると、このWEBサロンでも書き込みを拝見しましたが、自分に果たして指し示めされるのか?とも考えましたが、自分を信じることがまずは大切と考えました。
ずっと諦めていましたが、住環境を変えたことで、小さいことですがものすごく可能性を感じている今です。

本日の京都コンサートはオンデマンドですが、来月は京都に足を運び参加します。

それでは会社に行ってまいります。

KEIKO KOMA Webサロン
仙台 電力ホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
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天からの雫注がれ咲く百合の花