無我夢中

様々な言葉や情報や人の顔が交錯する高句麗伝説3日間を経験した朝です。昨日の奈良での経験は。。。言葉にならないくらいの膨大な経験でありながら、そこにいるのは今生きている自分でしかない、唯一無二の存在としての経験でした。
いだきのことは自分で決めているようでそれこそ先祖というか、何かに後押しされて経験します。自分が頭で考えて決めているというよりは何かにうながされるように自分が経験していきます。今生きている私はこれからの時をつくっていける、することがあると。頭は時として抵抗しますが、ちっぱけな頭では計り知れないのですがいっぱいの助けは個人というよりは前へ前へと向かうしかない魂の働き。
四の五の言っていないで無我夢中で向かうしかありません。今日も応用コースに参加かなうことで京都事務所に行くことがこんなにもうれしいことと感じられたことはありません。いつも一回一回が真剣勝負です。
一昨日と夕べと遅い時間の列車の人出が少なく緊急事態宣言下であることを改めて感じます。仕事量としては増えていますがそれも誰も先は予想できません。今こそ矢を放ち世界を救うことのできる存在に合わせていただいた一人として。

ありがとうございます。