KEIKO KOMA Webサロン

火山


いつもありがとうございます。

火山の光景があります。

自分の中には、鬼界カルデラの噴火も、大山、阿蘇、摩周、十和田、白頭山の噴火も、生命の記憶として明らかにあります。火山と言葉にしてしまう何かが、ウラジオストクでの尊い動きの中や、さくらホールでのコンサート、であり、特に迎賓館コンサートは、火山の爆発でした。内面の力としての象徴か、現実に起こり、過去にもあったような日本、又は人類が100分の1、1万分の1にも減少する何かの象徴なのか、表現しがたい何かではあります。ただ、畏れと共に、とてつもないよろこびがわきます。何にしろ、言葉にできずとも、いだきしん先生がおられ、過去何にも比べることできない、大自然とひとつの何かが起こりつづけておられることは、生命では、まさしく、畏れ多くも、在る、のです。

幼い頃より数学や物理、素粒子力学、宇宙物理へのふれる深いよろこびがあり、物理学者になりたいと言っていたことも思い出します。

高麗恵子さんの、「本音で生きてください」講演会、ビデオ講演会、いだきしん先生の応用コース、存在論、参加させていただきました。とてつもないエネルギーの子供達の生きる世界をつくられる方々おられる、尊い今、人類の未来に貢献できますよう歩みます。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
何ヵ所か見ましたが…
KEIKO KOMA Webサロン
モスクワの夜です。
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡にて