澄み渡る夜空 詩が詠まれ。。。

高麗恵子さんの新しい革のマーブリング制作がおわり、みんなでレバノン料理をいただき、再び外へでると夜空は澄み渡りお月さまの光やさしく、ただ風に吹かれているだけでしあわせに満ちていきました。その時、高麗恵子さんがお月さまに、夜空に、世界中の人に。。。即興詩を詠んでくださいました。まるで、ギリシャの円形劇場にたつ女神さまが宙の彼方へ詠うように。。。赤子のつぶやきのように。。。いのちの声の小さな光の粒が広がっていくように、空間へ広がっていく。。。高麗さんの詩はみんなのいのちの光の種をめざめさしてくれるんだょ。。っと朝目が覚めたときも、そのしあわせが身体のなかにありました。
ありがとうございます。