渋谷コンサート
書き込みが遅くなりましたが、早朝目が覚めてしまい26日の渋谷コンサートの経験が、あまりの衝撃に何がおこったのか整理がつかないうちに今日になっています。分かることは、対照化していた事が目の前にやってきて、目の前の真実が表れていることを受け入れていない状態が生命と違和していることに気づいている、ということです。今はある事に向かっていますので、それを集中してやっていますと、満ち足りた状態で生きられる事に驚きます。世の中の状況を察し、本音を実現することは世界を変えられる力のひとつとなれると感じることはありがたく、一度生まれたやりたいことは、ひとつひとつやるべき事やっていくと一度生まれながらも遠くにありつづけ消えそうな本音も存在に少しずつ近づいてきてその情熱が沸々と温度計のように上昇してくるような気配です。何方も代わりをやれないその人だけの本音、先生と高麗さんに出会えた人生の意味を分かり生きていく人生、ありがとうございます。