KEIKO KOMA Webサロン

深淵なる愛の真相


琵琶湖の湖底の存在については今思えば、随分前の琵琶湖でのコンサートの頃から高麗さんは書き込みや詩でも表現されていたと振り返ります。わたしは夜の琵琶湖の湖面に映る月に語りかける高麗さんの写真入りの詩書を京都の高麗屋で寄付のお礼にいただき自室に飾っていますが、今朝目覚めるとあの詩書が浮かびました。

14日の京都の存在論、応用コースで地球の自転や月の引力の関係で湖面は猛スピードで流れていて、その猛スピードの湖底の流れに存在する縄文時代以降の亡くなった方々のエネルギーを先生が受け入れておられる状態を周波数のような例えとしてお聞きしました。数十年前から気になっていたと仰り、結果的にはその湖底の存在のエネルギーが高麗さんの首根っこのネジのようなものと関係していたことがわかり、そのプロセスに20年前からのアフラ・マズダの存在もあったとは!? コンサート、メッセージ、講座がある度に毎回深まっていき、先生がテーマによって整理しながら話してくださるので、様々な切り口から考えても大きな一つの流れに成っていくのがわかり、そのプロセスで奇跡が次々と起こり、そのことは後でわかるというわかり方にいつもながら驚天動地の心境でお聞きしています。

存在論で先生が神々や霊魂、細菌に至るまで、勿論今生きる我々人間、そしてまさに琵琶湖の湖底の存在、魂・・・全てを受け入れられ、先生の体内でどのように融合し、解決されていくのかをお聞きした時に「魂は統合されていく」と答えられました。様々な存在を引き受けて体が大変な状態になり、そこから良い状態に変わったときに世界は変わっている!!「世界を変える原理」を存在論に続きアントレプレヌールサロンであらためてお聞きし、いだきアントレプレナーの心得を肝に銘じました。そして高麗さんがペルセポリスコンサートの最後の挨拶に立たれてからも20年、いだきしん先生、高麗さん、アフラ・マズダ、神々の存在のエネルギーに滿つる世界伝説、高句麗伝説になると予感します、本日もよろしくお願い致します。

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仙台「高麗屋」にて
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モスクワにて
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レバノンより