浮き彫り

今日の応用コースのこと失念しておりました。2月12日の京都コンサートホールのことは脳裏に刻みこまれていますが11日に応用コースがあるということをスケジュールで送っていただいているにもかかわらず頭がブロックしたように。うっかりと仕事のアポ入れてしまいました。いつもながらいつもながらお金も計算すればないも同然です。頭が悪いことを実感します。一瞬あきらめかけましたが、「這ってでも」という在る方の書き込みが心に残っています。昨夜書いて整理しましたが昨夜は早朝からの仕事で整理しきれず眠りました。今朝起きたらこれを逃すことはできないと参席申し込みました。まだ返事はないのですが這ってでもでも行くことしか見えません。

昨日の夕方、初めて見る紫の海と空を見たのも私にとってはお告げだった気がします。海に沈む一瞬の大きな夕日。、うみとそらとがひとつになって紫色に染まっていきました。これからすること仕事の変更はを含めて沢山ありますが乗り越えるための課題が浮き彫りになっています。乗り越えるために京都に身を運びます。書いていて気づきましたが初めからあるはるか彼方と頭が作った生き方とのはざまに立って一人芝居をしているみたいです。見方をかえれば条件はやれるように整っているのです。ありがとうございます。