KEIKO KOMA Webサロン

活動


4月になりました。始まりはスカイロケットセンターにて講演会をさせていただきました。今日も桜吹雪が舞う中を車を走らせ、桜色に染まる路面も今よりないと感じながら、美しい風景を楽しみました。講演会は満席で熱気に溢れ、和やかで明るい空間でした。終わった後は、春が訪れたように、初めてお会いする方々とも親しくお話ができ、とても楽しい講演会でした。いだきのことをお話しさせていただいているので、こんなにも、皆様が喜び、笑顔が溢れるのだということをしみじみ感じました。何が起こったかというばかりに、明るく、エネルギッシュなのです。人は真の解決があることに希望を感じることは自然のことと感じます。このような活動ができますことは真にありがたく、幸せと感じます。

「人生を整える」のコンサートを経験させていただき、様々な巡りにより、心身と環境を整えることが始まりました。動かぬボランテイア活動も見切りとけじめをつける時がきたと感じ、今までの私には決してできないことでしたが、初めて動かない人と活動することは終わりにすると決断しました。メールの内容はここには書けませんが、生まれたままに書いたメールを送らせていただきました。その様々な反応により、自然と前へと進めました。ひとり一人の生き方がそのままあらわれます。宮城の方々からのメールが嬉しく、お腹の底から力が湧いてきました。1日一枚チケットを販売すれば私が提示しました最低数が達成できると考え、動き始めるメールが来たこと、東京の知り合いに連絡をし始めたとのメール、必死でお声かけをしてくださっていることが伝わるメール、そして今日は、自分の車を出し、5人乗りですので、5人で行きますとのメールが届き、嬉しくてワクワクし、私も頑張ると力が湧いてきました。このワクワク感は恥ずかしながら久しぶりなのです。コロナ禍ですっかり自粛が身についてしまったことを認めます。恥ずかしいばかりですが、必ずこれから挽回します。さらに恥ずかしいことですが、先生から年齢は関係ないとおっしゃっていただいていますのに、自粛していましたので、世俗にはまり、ちっぽけになり、年なのかと心配まですることがありました。今日の躍動感、ワクワク感は歳など全く関係ないのだと気づかせていただきました。動かないのに活動しているつもりの人といる環境にいたので、やる気さえも失われていくことに気づきました。常に先生から人間の生命は不可能に向かい働いていることをお聞きしてきました。不可能を可能にする為に働いている生命であるのに、できる範囲でできることよりしなければやる気も湧いてこないことは過去にもたくさん経験してきました。生命が働いているように生きていければ生命は躍動します。やってみようともせずに、できないと判断していく状態は終わっているのだとも見えました。やる気と共に活動すれば、活気に満ち、不可能を可能にしようと、生命が働き始めます。活動ですので、活きて、動くのです。世俗にはまり、生きて死んでいるような状態では活動はできないのです。決断できたことにより、多くがみえ、動く力が湧きとても嬉しいです。先生からも大きなことをするのだとお聞きし、本当に小さく生きていくことは生きて終わっていくようなものだとよくわかりました。大きな目標に向かい、大きく生きていきます。

4月の始まりはとても光満ち、これからに希望を感じる講演会から始まり、嬉しい始まりでした。そして日付けは今日となりましたが、アントレプレヌールサロンがあります。更に光満ちる日々となりますことが嬉しく楽しいです。ありがとうございます。

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レバノンより
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狛江エコルマホールにて
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いだき京都事務所にて