KEIKO KOMA Webサロン

「永遠」の課題


東京高麗屋での麗花6と12月25日高句麗伝説を始めて参加したように聞き入りました。「そしてその人は死んだ」「・・永遠の恋・・」何度か見て聞いているのにとても気になりました。結婚という制度には終わりがあり永遠の結婚というのはないのですから10代の頃の永遠の恋という表現にロマンを感じ入りました。これまでにロマンというより恋することで免疫力がアップして活力生まれできないこともできた経験してきているのでこれからもありのままに生きていく。精神力だけでは生命病んでしまったこと恋する人生だったから生き延びていること思い出していました。
帰り道も考え続けているのは高句麗伝説に現れた高句麗琴と笛の響きです。言葉にならなく内面に打つ魂の響きです。5月の高句麗伝説が待たれますがいつもながら高麗さんの詩を詠む響きにも惹かれました。空間を溶かす高麗さんの声!先生の音は空間を糺していく響きでしょうかと内から溢れる卓越した人間の魅力に学びつつどこからともなく幸せの泉が湧き出してくる今です。本日も貴重な催しをありがとうございました。人間未来に生きるに繋げます。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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三鷹市公会堂 光のホールにて-6
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盛岡市民文化ホール 大ホールにて