永遠の生

新しいはじまりというのも二重になりますが、新しい命が始まったと感じる体感でした。こんなにも嬉しいいだきはじまりの日は今まででありません。ありがとうございました。

高麗さんが書き込んでくださった先生のメッセージに共感し、やっといだきとは何か…を言葉にすることに向かうことが出来そうです。この力が命を育み、生きる力となるのだとこれからに必要ないだきであることが私にもわかりました。今、こうしている間にも香る風が共にあることを教えてくれています。命交流するということ、裏にあった真があらわる時代に存在あらわすことの出来る今この時は永遠であることを知ります。

魂、愛、命の根幹にあるもの、生きるとはこういうこと、第2部の愛の旋律は今までよりも深い永遠に通じる愛の世界でした。すべては満ち、豊かな命交流するこの光は永遠。どうして京都コンサートホールに先生がこだわってらっしゃるのか、ここでより成し得ない圧巻の表現に参加出来た幸せに満たされます。永遠の愛をありがとうございました。