KEIKO KOMA Webサロン

永遠に同じバスにのっていく


バスの運転手さんが、先生だったら、私たち家族は永遠に同じバスにのっていく気持ちでいます。朱蒙様と道であった人がこの方が何をされるのかわからずとも、共に歩はじめたはじまりのようだともお話しをおききして感じました。そして先生の奥様が「貴方はそういう人ではありません」とおっしゃられたシーンをお話しくださった時、すごいっと涙にじみます。だから、私達は先生にお会いできている流れの元です。生まれた意味を貫きいきていくこと。講座に奥様もいて下さっているようです。私達は、先生に自分で自分をしるよりもわかっていただき、どこまでも共に歩みたい高麗恵子さんに出会っています。どうやっていけばよいのか…これでよいのか…とふと思っていたことはふっとび、やっていくだけになりました。はじまっていけるはじまりをありがとうございます。
家に帰り、会場で買うことのできた笑美さんのバナナケーキと愛さんのマドレーヌを、アンドロメダエチオピアコーヒーをいれて家族でいただきました。姉、「う〜ん♡♡♡ねっ♡ねっ♡」私「うん♡うん♡その感じわかるわかる♡」甥、目が垂れ下がるほど幸せいっぱいの美味しい顔でした。その美味しさは、みんなといっしょに、奥様もいてくださっていることを感じ、本当に全て今からという気持ちです。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
岩手銀行赤レンガ館にて
KEIKO KOMA Webサロン
歴史の大ロマン
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター 風のホールにて