KEIKO KOMA Webサロン

永遠に共に在りたい


昨日、京都コンサートホールでのいだきしん先生のコンサートに参加させていただき、ありがとうございました。会場のアナウンスで高麗恵子さんのお声が響き「本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。。。」とおききした瞬間から涙が溢れていました。私は、真にご来場いただけるように生きたかか?真に「ありがとうございます」とお会いした方々にいえているのか?」高麗恵子さんの本当の言葉の声に、ただ申し訳ありません。と言うよりなく、気づかせていただき、ありがとうございます。とコンサートがはじまりました。先生からの音が生まれていくと、このことと、永遠に共に在りたい。。。と胸内震えて涙あふれるばかりでした。永遠を断ち切っていくような言動をしていたことも、わかりました。出会ったらみんな、ずーっと共に在りたい。これからは、そう生きていく。と、コンサートは終わり、はじまりました。コンサート終了後のロビーで、高麗恵子さんのビデオメッセージと即興詩の収録の時、仲間が高句麗最初の山城の深い森の中のお写真を、高麗恵子さんの隣りに立てました。瞬間涙が溢れました。森と高麗さんがひとつだったから。ばーんと全部が迫ってきました。そして、高麗恵子さんが誕生された時のことをお話しされたとき、込み上げて涙があふれました。何でこの方にお会いできたのか。何で今お会いできているのか。。。よくわかり、生き直し進んでいきます。とてつもないコンサートに身をおかせていただけましたこと、ありがとうございます。

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満杯のボランティアミーティングです
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結工房にて-1
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結工房より