永遠なる魂
仙台コンサート、多次元同時存在、一度お聞きしてみたいと思っていたテーマでメッセージに心ときめきました。得難い経験をありがとうございました。
三鷹の時ほどではないですが、首が痛くなり周りの方々も浮腫んでいて辛そうで、この不安定な社会情勢を思いました。
冒頭から大地が揺れるほどの地鳴りを感じ、地面がわさわさする気配に驚きました。空間と繋がり体内と交わるにつれ体が熱を帯び、纏わりつくコールタールのようなものを苦しく感じました。
重なり合う水色の存在、優しさ満ちる愛、日差しが届くように胸に注がれる光を感じ、拓く空間はただただ白く果てしなく、第二部のメッセージにあったように世界の裏側まで白く染め上げるようでした。ただただ真を貫き生きた人々の魂ひとつに、輝き満ちる世界でした。
以前、イエス・キリストが日本にいらしたことがあると思うかお尋ねした人から、当時そういう航海の技術があるはずがないとの答えが返ってきた時に、概念に囚われていると何も入らないということが良くわかりました。
新しい世界は今にすべて在る世界と感じ、観念の枠を壊し創造出来る状態にしてくださるコンサートの価値を生きることで証明していきたいと、また表現出来る自分で在りたいと改めて感じました。満ちる愛をありがとうございました。