水仙の花の便り

アントレプレヌールサロンの日から、やる気が満ちてきました。先生がおられる場は特別です。闇の世では何をもっても限界を抜け出せませんが、先生にお会いすることで見事に抜け出すことができます。世界で先生より為せないことです。お会いできている私たちはやりたいことを実現でき、真の人生を生きていけるのです。やはり先生にお会いしなければどうにもならないと身に沁み感じ、コンサートはたくさんの方々にお越しいただけるように動きたいと望みました。３月２日の京都コンサートホールでのいだきのはじまりの記念日のコンサートは満席で迎えたい気持ちが湧き出づります。その時、ふと北陸からたくさん魂が集まっている光景が見えていました。２１日のコンサートの時に福井のしゃくやくの会の方が福井での作品展開催についてお話がありました。私も福井にてコンサート動員活動をする気持ちでいましたので、考えはじめ、今日２月１２日に福井にて「出会いの一日」を開催させていただくことを決めました。見えたままに決めました。１月１１日の京都での「魂の語り」の時に、越前海岸に咲く水仙の花が風に揺れる光景が見え、清らかな水仙の香りに包まれ、埋もれていた魂が蘇り、今年の春は真の春を迎えると詩に表したのです。このことがずっと心にありました。以前、福井での講演会の時に私の演台に水仙のお花が飾られていました。その清らかさにとても心惹かれ、心に残りました。水仙は北陸の地に埋もれる魂の声を伝えてくれると感じていました。この度福井にて「出会いの一日」を開催させていただくことは魂の真の春を迎えていけると見えました。先生につながる道こそが真の春を迎える道です。３月２日に向け、魂表し、魂と魂の出会いが起こりますことを心に活動して参ります。

歩いているだけで人に出会い、なっていくことを先生からお聞きした時からそんなことができるなら幸せと感じていました。最近、街を歩いていると外国の方に可愛いと声をかけられます。今日は、片言の日本語でカフェ高麗屋と声をかけられました。こんな感じで、出会いが深まり、いだきのことが自然 と伝わっていく兆しを感じます。新しい時代の新しい生き方、活動をすることが楽しいです。

仙台での「出会いの一日」も土曜日なので、行けるようにしますとおっしゃってくださった受講生のお声が伝播すると見えた時、一人が動くと同時に動く人がいて空間も動くと見えたことがうれしいことでした。明日は仙台高麗屋でのパーソナルヘルスデイナーです。よろしくお願いします。ありがとうございます。