KEIKO KOMA Webサロン

死について


肉体の機能が停止してもそれだけでは死ではなく、医学的には死と判断されても自分が死んだこともわからず、生きている人間にとりつくという事実。しかも多くの人はそのこともわからずに生きているという現実。先生にお話を聞いた私たちは幸せに生きて、いらないものはどんどんなくしてきれいに死を迎える。恐怖から死のことについては長いこと目をそむけて生きてきましたがきちんと向き合いもっと理解を深めていきたいです。ありがとうございます。
あと数時間したら高句麗伝説開催の地京都に向かいます。

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結工房にて
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いだき京都事務所にて-1
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結工房にて 即興詩5