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歯を噛みしめずとも


6月22日以来の応用講座が明日に迫る。いつも応用講座の間際辺りが一番苦しいときで、もうやっとの思いで、講座に駆け付け、元気を回復、意欲充足となるのであるが、今回はこれまでとちょっと違って、前向きの姿勢で臨めそうなので、あらためて「講座」の存在に感謝の気持ちが沸く。よく先生は、「病気直し屋」でもないし、「指示・指導」するわけにもいかない、とおっしゃっているが、「講座」があるから、心身ともに真っ当さを維持でき、孤独・絶望の淵で嘆き悲しんでばかりいず、それなりに自分らしさを発揮して生きていけるのだと思っている。
 2月以来、年令のせいか、学校派遣講師の仕事がなくなり、収入の大幅減で青くなっていたが、7月から、またお呼びの学校も見つかり、9月からは三つの学校に出向が決まり、一息ついた感じなのだ。本来は、私塾を展開して死ぬまで頑張りたいのだが、なかなか塾生も集まらず、どうしても学校収入に頼らざるを得ないのである。ただ、教壇に立ち続けるということは、わたしの本来の意図なので、副業意識は少ないのである。
 先生から教わった「文章修養導入の第一歩」のノートは、もう145冊目に。10年以上続けている。日記とは別に。その上に、詩や文章をブログにあげている。「書く」ということの効能の大きさに自分でも驚いている。毎日、「文学する」感覚で、自分を見失わずに済む。ときには、自分の体たらくぶりにうんざりもするが……。
さらに、「一日1万歩」の散歩も、今年は一日も欠かしていない。「歩く」ということの効能の大きさに今さらに感動している。ただ、この猛暑、異常な南津の中で、熱中症気味になったり、便秘になったり、血圧が高くなったりはするのだが、歩いている実績が薬以上に、心身を支えてくれている。
講座のおかげで、歯を食いしばらずとも、自分らしさを維持し、それなりに前向きに生きていけるところがうれしい。「真面目」になり過ぎず、さりとて、「自堕落」にもならず、「熱狂」に振り回されず、さりとて、「孤独」を嘆くこともなく、「高齢」や「金欠」を嘆くこともせず、「性」や「運命」に振り回されずに、まあ、何とか前進、変容の道を歩んでいけていると思う。ありがたいことだ。
ただ、この猛暑だけは何とかならぬものかと思ってしまう。移動だけで、体力がなくなり、フラフラするし、便秘になったりもする。この異常気象の乗り切り方を知りたいものだ。(8/30)

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東京高麗屋、高麗恵子ギャラリーにて
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多賀城文化センターにて:2
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コンサート会場にて新作お披露目です。