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武骨2


前略、
武骨1はクロのこと、黒くて華奢ですが、静かに時をきざみます。時計のことでした。

武骨の二ですが、美しくまさしく華奢であらせられる、先生もお名前をご存じのかたです。

たまたま、昨日もお席が隣でしたが、一昨日もお隣で5Fから階段を降りる話をお聞きしました。

OZさんは階段を5Fから降ります。靴のおとだけ深夜の闇を駆け抜けます。一度、またエレベーターで5Fへ、も一度、階段を降ります。骨を感じようとして。やはり靴の音だけいたします。

三度め、エレベーターに乗り5Fに戻ります。「なにやってるだろう。」はく息とくちをついて言葉がもれます。トン、トン、トン、トン、トン、トン階段を降ります。すると今回は感じが解りました。

今回わからなかったら、4回目の階段を降りるつもりだった。そうです。

先生の言いつけを守っただけですが。純粋せいは、いろいろな使徒の話し以上で、この話は現実です。

みなさんは、5Fから階段降りてみましたか。?

先生、高麗さん、センパイ、監督、OZさん、スタッフのみなさん、みなさん、いつもありがとうございます。草々。

追伸、自分でもこのお話しを聞いて、5Fから降りてみました。左の土踏まずの中が痛くて、痛くて。2回目からは、踵から。全く判りません。4回降りて手ぶらなのでモップがあったので、モップを抱えて階段をおります。なにをやってるんでしょう、深夜3時に。

以前、右足を引きずっていると、言われたことがありましたが。原因は前にスリッパで走って、ぐぎっとなったことでした。知ってて、知らないふりをしてきました。これこそ感覚をやられてる証拠でした。 6回目ちょっと判った気がしましたが、ホントに判ったかわからないので、階段があれば、階段をおりてます。

まず、土踏まずを治します。どうやって。? 今から考えます。

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