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正体


いだきしん先生
高麗さん

昨日は盛岡での応用コースを誠にありがとうございました。

今までずっと『社会』=『世間』と認識していて、そこに何も疑うこともなく生きてきました。これがずっと間違いであったことはまさに青天の霹靂であります。

何かオセロのように、あらゆることがひっくり返っているような、目が覚めるような衝撃でした。

好きなドラマの『空気は読むものではない、吸うものです』というフレーズ。
このように歩んでいけるように、強くなるために、自分の敵と弱点を見出して参ります。

自分自身、人に興味があり、人と接することが本当は好きなはずなのに、緊張し、苦手意識、億劫に感じて、疲れきってしまうのは
やはり『良く思われなければいけない、どう思われているのだろう、きっと嫌われている、つまらないと思われている、醜いと思われている、弱いと思われている、得ではないと思われている』という受け身であり、被害者意識のような感情にあるのだと思います。

これから盛岡のコンサートへと向かわせていただきます。
大切で尊い命が救われますよう願います。

ありがとうございます。

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ウラジオストクにて
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高句麗 始まり第4弾