次元の扉
お写真、ありがとうございます。
ここ数日、特に小学生の子供を施術させて頂いた時に感じたうつろな瞳に限界にある社会の情勢を垣間見て、自分自身も体がおかしくなって動きがにぶくなっていました。と、同時に大きな気付きをもたらす波がいくつも生まれ、多くのことが明確になっていきました。
様々なことのやる理由を突き詰めて考えた時に、どうしても一つだけには絞れず、もうこれは同時進行で動くしかないのだと心が定まりました。やれるかやれないかではなく、やるしかないのだと。幸いにチケットはあと1枚お繋ぎすれば未知の領域に入りますが、起きてくる状況からも今までの動き方では収まらない感じで、物事の本質をみて新しい次元の扉を開かなければならないと感じています。
気付きの詳細はまた改めて表現させて頂きます。先生や高麗さん、スタッフのみなさまが出逢いの優しい風に導かれますことを祈っております。