KEIKO KOMA Webサロン

次世代の子どもたちが輝き生きる未来を創る


15日の三鷹コンサートをありがとうございます。
なんとか駆けつけ、一部から聴くことができ幸いです。一部、二部と経験させて頂き、とてもいい経験をさせて頂き、感無量です。最後に生まれた本音は、もっと輝いて生きていきたい、です。二部では演奏をお聴きしながら、とても確かなこと、先生の愛は真であり、そのことは理屈抜きで知っている、という確信を何度もついているように、叫んでいる自分がいました。コンサートの経験は真の気持ちを呼び起こします。状況を細かくは話せませんが、今日は仕事で一緒に遊んだ可愛い女の子の純粋無垢な気持ちとふれあいました。世の中の、子どもたちの美しい生命を管理し、企業が上から言われたように、そこに力を貸して業務を果たすことをしているという事実とそこに自分も加わっていることに本当のところは苦しいと感じていることに気がつきました。色々な本音を押さえ込み生きていることが、一部は喉の奥が突き上げるように咳がでてしまうことで証されました、風邪ではなく、言いたいことを押さえてしまっていたためだと分かる経験でした。世の中何処で働こうとも、管理体制に組み込まれていきます。一方では、コンサートに向かう前、動き、新しい出会いが三つもあり、とても豊かな時間を過ごせ感謝しています。やりたいことは、真の自分を生かし生きていく人生です。周りを変えることはできなく、自分が輝いていれば周りも輝くからです。この度は素晴しいコンサートの経験をありがとうございます。

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多賀城跡にて:メッセージです
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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ゲシャコーヒーケーキ