KEIKO KOMA Webサロン

梅桃桜


高麗先生の御声に聴こえてくる、
梅桃桜の本音。
梅は梅でしかなく、
桃は桃。
桜は桜。
その存在の語りかけてくれる、
香りや風、
又、長い間生きてきたその木の声は、
高麗先生を通して、
悲しみをやさしさやぬくもりのある存在に変換して来てくれました。
それは、自分の中にある梅本に纏わる梅の由縁や桃畑の広がる大地に高速道路が通り、
桃畑を失った先祖の悲しみ、桜の下に眠る魂の悲しみ。
高麗先生の御声に全て救けて頂いてきました。
いつの間にか桜といえば。。。
シリアの桜が中心に浮かびます。
戦いの繰り返される国で咲く草花に人は生きる希望を頂いてきたのだと、
悲しい時に出会う美しい植物や動物に感謝します。
高麗先生の一言で存在現れる現場に、
亡き母が現れてくれました。
母と共に旅立ってくれたワンコがいました。
母の声に出会い、側にいてるワンコが出てきてくれて、
いだきしん先生 高麗恵子先生にいのちの尊さを全身全霊で
伝授いただいていた事がわかりました。
母の死から逃げた事は認めます。
「みとり」の恐怖が心の底にある事にも気付かせて頂きました。
そして、高麗先生 いだき先生に出会わせて頂いているので、
その様な恐怖心を抱く事も余計。
と消えました。
これからの日本を育てていく人材が育つ環境は、
高麗恵子先生 いだきしん先生がいらっしゃる空間です。
木や草や花の声が聴こえ、人の運命が素通しで見える高麗恵子先生、
いのちそのものを受容下さり、解放下さるいだきしん先生、
何方もが望んで止まない存在であり、
出会いがはじまる舞台創りが自分の仕事でもあります。
書けば整理下さり、記録が記憶に変わって、
今を変えて行ける可能性に出会える人生も、
高麗恵子先生 いだきしん先生しか実現して頂けない事もわかりました。
死に直面しても逃げません。
生きる事からはじめさせていただきます。
奈良に王様を待たれてきた、
飛鳥時代からの魂も一緒に参加させて頂いていた様な時間でした。水の都であった時の美しい国、まほらばの光景が広がりました。木のご縁に頂いた出会いを大事にさせて頂きます。

まことにありがとうございます。

梅本佳代


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ロシアより
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NPO高麗 東北センターにて
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偶然、ハイチの大使が高麗屋にお越しくださいました。