KEIKO KOMA Webサロン

東雲の時


冷たい雨降る 狛江の地にて、肌 寄せ合って暮らしたかのようなぬくもりをありがとうございました。
早春の雪 の香り 漂い、どこまでも 透明な澄んだ空間が生まれていました。
特に建国のどこまでも果てない世界が続く 雲海の場面、高句麗の父の歴史の悲しみでは鳥肌が立ち続けていました。

愛から始まった高句麗の真、押し込められた悲しみ、心にしみる高句麗の建国の場面の眼下に眺める 雲海、シリア 100回記念 へと続く 流れ、まさに 同時期に 高麗さんがいなくなるという生々しい夢の中で現れた永遠を知る君。まるで私の体から飛び出すようにして永遠の精神を高麗さんへと願ったその君は誰だったのか、11日にシリアのスケジュールが出た時にはここは外せないとはっきりと感じました。シリア100回記念の高句麗伝説を今に追体験することによって何がわかるのか、怖いほどの 東雲の時を迎えています。尊き時をありがとうございました。

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氷上、ニコニコしています。
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仙台 電力ホールにて
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府中の森芸術劇場にて