東北よりありがとうございます

コロナで大阪と兵庫県の阪神間の行き来が制限されています。
手洗い、アルコール消毒は、当たり前にし、移動は、車。情報を取りながら、自分は、行動制限はしないで動いています。
東北センターでの上映会や講演会には、一度も伺えていなく、温もり溢れる空気を感じられることが出来、ありがとうございます。
高麗さんの書き込みから、素晴らしいSTコンサートの上映があったのを知りましたが、同日、当時神かかったように動いていました設計士のそうさんに東北動員の話をしに伺っていた際、ST2コンサートの話をされた事と重なり嬉しくなりました。彼曰く、先生に同行されていた際、先生が写真を写されていて、同じようなアングルで写そうとしたらしいのですが、先生の撮られた観音？菩薩？のお顔は、全く違っていて、立体的で、物の裏側の何かを写されていて、ほほの反射光は、まるで涙のように写っていたのには、感激されたと話されていました。
先生との楽しい会話を思い出されている顔は、幸せそうでした。東北でも、阪神でも、震災のスケッチ絵を描き、記録で残されていますので、各地の新聞にもとりあけられています。自己満足で終わらず、もっと力を活かして頂きたく、腹立をたてても、やはり諦めずに毎回伝えに行ってしまいます。
今日は、マケドニア　オフリドのコンサート映像を見ました。
いつもそうですが、高麗さんのご挨拶は、限られた時間に先生のされておられる全てを話されます。オフリドは、高麗さんが、コンサート前にご挨拶されているのです。
聞くと世界中のどなたにも、必要な音とわかるのでしょう。
Facebookで繋がっています東北の方から宗教団体ですかと、質問があったので、この映像をお知らせしました。高麗さんの心響くお声とメッセージがダイレクトでしかも次元が全く違います。心地良い風にふかれるようです。
チラシも玄関ポストに入っていたとおっしゃっていました。どなたかに、入れて頂きましたチラシです！あとから凄い確率であり、ご縁ですので、繋がりますように、と、明日も綺麗にご案内させて頂きます。
麗華は、大好きです。この所、毎日車で流れています。19歳で、この時を予言されておられる詩は、涙涙となるのです。
いつも先生、高麗さん、ありがとうございます❣️