東北へ

先生、高麗さんのお帰りを待っての今日の日。ありがとうございます。ロシアより、お帰りなさい。高麗さんのお考えになってる様子のお写真に先生のメッセージを拝読して、何をと言われても何がとは言えないのですがこれからが現実で正念場と感じる自分です。午前中から盛岡に視点を置き、東北に入った仲間に、盛岡の仲間と連絡を取り繋げれたらと感じメッセージを送りました。その方はすでに高麗さんからチケットもお預かりされ、講演会にもお客様をお連れする段取りとってることを聞き、週末の講演会の大事なことをわかります。高麗さんの真の声の響きは、一人一人の内にありながら表現できないけれど内にある真の祈りのように感じます。
東北の方達が動き出すエネルギーは、高麗さんのメッセージにある、東北の復興なくして日本の未来はない。
ことにつながると感じます。静かで力強いいのちの働きがあると、東京での高句麗伝説の2日間に見せてくれた仲間の笑みは、照れながら優しく力強かったのです。
常にゼロスタートと言われる動きは、内に秘めるある何かと感じ考えています。次なる出会いに、明日へと、いだきで生きるいのちを運びます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。