KEIKO KOMA Webサロン

東京にて


東京の大変しんどい空気とエネルギーに身が痛みます。新宿へ行きましたが、気を抜くと貧血を起こしてしまうしんどさでした。鈍い感覚が気持ちが悪く、たいへん失礼な言い方ですが、半分死んでしまったのかと表現したいエネルギーを感じ、身が痛みました。霊魂を身に受ける経験をたくさんしていますので、今日感じた感覚は霊魂を身に受けた時と似ていたので、半分死んでしまっているのかという表現となってしまいました。危機を危機と感じないことは危機とは日に日にわかるようになりました。今の時代は危機にあるとはあらゆる状況からわかるようになり、猶予がないと感じています。真の自分を表すこと、存在を表さずしては、生きていけないと身に染みわかります。そして人間が生きていける新しい世界を創造していくことが大事とも身に染みわかります。人間の生命を犠牲にする社会は崩壊します。真があらわる新しい世界はすでに立ち現れています。ここで生き、新しい世界を作り続けていくことが生きる道と毎日おおいなるはたらきかけにより教えられます。

四月十九日のコンサートのメッセージ「私は実存です」という一言に先生が先生の存在を宣言したと感じ、ドキッとしました。実存という言葉の意味を調べても、ネットで調べることによっては文字に書かれたこと以上を理解することはできず、ずっと考え続けるテーマとなりました。先生が世にあらわれたら、今までの生命犠牲になる社会を作ってきた人や物は壊れさると見えています。その時ははじまっていると見えています。いち早く真を表し、真の自分を表明していくこととのおおいなる働きかけを受け、実行します。ありがとうございます。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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新宿文化センター 大ホールにて
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三鷹市公会堂光のホールにて