KEIKO KOMA Webサロン

東京にて


12日のコンサートにて真の自分が生まれる経験をさせていただき、昨日の2つの先生の講座にての深い経験により、生まれ変わり東京へと帰る日が来ました。朝起きるとすぐに外の空気に触れ、深呼吸をしました。新しい習慣です。気持ち良く動くことができ、帰り支度も、身支度もスムーズであり、お掃除に来てくれる仲間にコーヒーを淹れることも快適に準備でき、自分の変化に気づきました。いつも帰る日は気持ちが急いてしまい、パニックとなり、この数年起こる胸の苦しみに襲われます。今日はパニックにもならず胸も苦しくなりませんでした。私にとってはうれしくありがたい変化でした。小さな変化は、活動や仕事で動く時は大きな変化としあらわると考えると希望です。今は、兎にも角にも、先生のコンサートに向かい動員していくばかりです。昨日の「存在論」にて、皆様にコンサートに人を連れてきてださい、と先生がおっしゃた時には申し訳ない気持ちと感謝で頭が垂れました。多くの方がコンサート会場におられることが世界にも伝播し、会場におられる人は最高の恵を受けるのです。その場を作りたい気持ちでいっぱいです。

昨夜から考えることは多いです。今までは闇の覆いに覆われた世界で、真の自分の光は生命の深奥に押し込められるようにし隠れていましたが、何もかもひっくり返ったことがあらわる光景が見え、真の光は前面に現れています。闇に覆われ、隠され生きてきた今までは、人間としての存在顕すことなど、考えられないことであっても、真の光があらわる時代になれば、真の自分を表すことが当たり前の時代になります。講座にて二股という表現をお聞きしました。私には闇に覆われた世で生きていく為に真の自分を隠し、闇に埋もれる人生と、真の存在あらわし生きる真の人生と二股かけることはあり得ないことと見えます。世界の問題は、人間一人一人が真の人間となり生きていけば一気に解決し、世界は変わると見えます。先生がずっとこの状況を作り続けてきてくださり、今年になり急速に動き始めたと感じています。府中での「転換」とのコンサートメッセージは真にその時を告げているメッセージでした。自分でもこのまま同じに生きたら死んでいくと感じていたのです。転換なくしては生きていけないことを生命は感じていました。全存在を賭けていけるいだきで生きていますので、恵まれ、豊かに生きていますが、そう感じたのです。時代が変わったことは生命をもってわかります。私が感じたことはお一人お一人が認識できていないとしても世界中の人は時間の問題で感じていくことでしょう。時代が変われば生き方も変わるのです。時代に先駆け、転換でき、真の自分が誕生し、真の人生を生きていけますことに深く感謝します。同じには生きていけないのです、と誰にともなく叫びたくなります。先生のコンサート、講座がどれだけありがたいことでしょう。人間とは何かを真にわかっていけるのです。人間とならねば生きていけない時代となり、人間とは何かをわかり、生きていけるのです。ここには全ての答えがあり、先を創っていけることをお伝えし、コンサートにご参加いただけますように動いていきます。次は仙台での開催です。仙台も不思議な地であるとしみじみ感じます。先生のお身体に受けるものの大変さから、ここは、何かとてつもないことがあると感じるのです。先生が身に受けられ、解放、解決してくださいますので、東北全体までも大きく変わっていくと感じています。当然、世界にも伝播しています。一回一回のコンサートは歴史的であり、時代が変わる程の表現が生まれます。どのコンサートも要であり、2度と聴けない表現であり2度と経験できないコンサートです。存在を表し生きていく上では最高の経験となります。皆様と共に経験できますことを願います。歴史が変わり、時代が変わる瞬間を経験できる生命は豊かであり、このような経験をできる人生は夢のまた夢の人生と感謝しています。最近、車の中で突然ピアノの音が鳴った瞬間、私にはピアノの音には聴こえず、「歴史が変わります」と聴こえたのです。運転しながらドキッとし、一瞬、何が起こったのか、自分は何処にいるのかわからなくなりました。年初めに販売となりました迎賓館コンサートの音が鳴ったのでした。あの時の衝撃は今もあります。先生のピアノの音は音であって、空間丸ごと変える表現であることを改めて経験したのです。あの瞬間、飛び上がる程ドキッとし、体も空間も明らかに変わりました。2月12日の京都コンサートホールでの演奏も、Keikokoma.comのビデオメッセージを開いた時にお聴きしました。おおいなる存在に出会いました。全体が現れていました。真に「Cosmos」でした。感動しました。生きて経験できるような場ではないと畏れを感じました。真に世界中の人にご経験いただきたいと願います。日本で経験できますことは真に幸せです。ありがとうございます。

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