本音
京都「高麗屋」さんから始まった今回の活動では、本当に多くを気づき、即変え、行動 しないと生命落とす如くに新しい世界は猛スピードで動いています。昨日のびわ湖大津館にて3回講演会を開いてくださり、高麗恵子後援しゃくやくの会を名乗らせて戴き、司会をさせて戴いていることの重要性を高麗さんからご指摘して戴き、本当に申し訳なく、真剣勝負で臨んでおられる高麗さんを邪魔すること、世界平和実現を邪魔することになると、ぞっとしました。地を這う得体の知れない生き物になっているようでは、とても活動にはなりません。高麗さんの「本音」の講演会をビデオ講演会を含め、3回もお聞きしていると、黒いものに覆われていた中心に光が差し、光が広がります。高麗さんにおつなぎ出来るように「本音」で話せることを訓練させて頂いてるような場と感じ、それは自分という個人でやってはならないこと、高麗さんが目指す世界平和、高麗さんの本音を実現するように役立ち生きることが本音であることを高麗さんの本音にふれ、黒い覆いが溶けていきます。琵琶湖の主のような、黒くて大きな決して動かないものが動いたということをお聞きした時、正に自分の中に棲みついたものを感じ、ここで動かなければ死滅すると、要の琵琶湖での「高句麗伝説」に向かって活動できる機会を頂いけたことは、正に生命拾いと感じ、感謝よりありません。お金は生きる上で必要でありますが、1番生きる力は愛であることは、高麗さんの本音を全身に浴びて、わかるのです。お金を中心に生きると全てが終わっていく方にいきますが、愛を経験する先生の講座、コンサート、高麗さんの講演会に参加することが人間として生きていく最も重要なことと考えます。12月24日びわ湖ホールでの高句麗伝説は、太古からの湖には知らないことがたくさんあることを、昨日も行った琵琶湖博物館で知ります。400万年もあり続ける琵琶湖の叡智あり、当日の先生の音、高麗さんの詩、日本の未来、世界の未来開く場、歴史に参加できる人生を生きていきたいです。この世のしがらみを振り解き、新しい世界で生きる今年の貴重な一席に魂の出会いあるように動きます。
東京で音創りをされている先生、真剣勝負で講演会を開催してくださる高麗さん、母も助けられ、いつも自分も助けられ、感謝よりありません。ありがとうございます。