KEIKO KOMA Webサロン

本音で生きる


  1. 働くことは、私にとって、先生 高麗さんの活動とともにありたいからです。
    仕事が第一優先になってしまうと、私は倒れてしまいます。
    チケットの断り文句は、本音を押し殺した言葉であり、仕事が休めないということです。
    断られ続ける自分の状態に泣きました。
    断られ続けても、諦めるわけにはいかないので、動いていきます。やっと参加してくれるという返事が2件来ました。
    本音で生きる要を取り戻す経験をありがとうございます。
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琵琶湖「高句麗伝説」を聴く会
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パリにて
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なら100年会館にて