KEIKO KOMA Webサロン

未知なる音


私にとって、いだきしん先生から生まれていく一瞬一瞬の音が未知なることで、未知なる音を生命全部で感じられるようになりたいです。府中の森でのコンサートの時、あまりに澄んだ一音一音に、頭のなかのもやが一瞬に消え去っていて、一音一音が、これほどまでに美しいことがあるだろうかと感じる音で、その一音一音が、澄み渡る空間になり、ひろがっていってくれました。はじめて出会う一音と空間です。パイプオルガンの時、この世界を世界中の人と、っと気持ちが湧いてきます。どうやってという事はわからないですが、私も探してみます。
 コナールにて、いだき25周年のアーカイブのDVDの箱から一枚ぬきだすと、昭和女子大学人見記念ホール2000人の人とお聴きしたコンサートライブDVDでした。店に入ってきた方が、「えっ、何?ここ、空気全然違う」と一杯のコーヒーを飲まれていきました。「背中まであつくなるコーヒーって何?」から、いだき講座のことをお話しできる巡りがきました。その方は、家に帰って爆睡され、目が覚めると、ずっと痛かった左肩の痛みが無くなっていたそうで、「おそるべし、いだきしんサウンド空間」っとメールをいただきました。人に会っていけるのは楽しく、沢山会えるよう考え、動いてみます。ありがとうございます。

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いだき京都事務所にて