KEIKO KOMA Webサロン

未来に向かう気概生まれ、感謝。


一部のメッセージである、阻害と疎外、どちらも意味を理解すると、どちらも外側だけのせいにしてはならず、自分で選んでしている結果、そうなっているのたと、結論に至ります。愛を実現する身体、とのメッセージをお聞きし、パイプオルガンの音で、取り憑いたものから解放されていく状態を経験し、普段は取り憑いたものと一体になっていることすら分からない頭でいきていることを自覚し、何とかしたい気持ちになります。二部の「天空から」では、またもやパイプオルガンの音で、ガクッと、大きく取り憑いたものから解放される経験が起こり、下手すると椅子から落ちていたかもしれなく、恥ずかしい気持ちになりました。
これも生命に反する在り方を自ら選んで行っているわけです。コンサートの中で目に見えるものを見、疎外しているものをよく考え、日頃どのような気持ちで仕事に努めているか、書き込みしながら今日は確認しました。二部の半ばあたりで、細長く狭いエレベーターのようなものが現れ、それに開いたドアの隙間から乗り込むと、聞こえるピアノの音は、まるで下降していくエレベーターの音と重なるようにして聞こえ、私はどこかに行きました。…
わかってくることは、資質を生かしこの世に表すことです。目の前にやること見えていたのに、厄介なことをくぐり抜けないといけないので、どこかであきらめ、日々の忙しさに巻き込まれるように、素知らぬ振りしていたことが、明らかになりました。そして、
それに取り組んでいこう、という気概が生まれました。天空から、いのちの力を、どうもありがとうございます。

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仙台高麗屋にて
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シダモ
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天生 第6弾