木漏れ日、生きている、思い出す
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
貫井神社 気になり挨拶に
裏手の森 心地よい湿度
湧き水からの小川の音か
さらさらシャラララ
葉が風に揺らされ 木漏れ日
生きている
思い出す
野川 流れる水力強く
風吹き 顔を上げ
上流の先 流る元を感じ
遠く 流れていく
貫井神社に行かないといけない気がしまして、行きました。
行ったからには野川にも入らないといけない気がして、靴下を脱いでズブっと入ってきました。
帰宅後もずっと寝込んでばかりおりましたが、夕方にふと、マーブリングを着れば解決するのでは?と思い立ち、マーブリングパンツとマーブリングTシャツを着てみたら、みるみる力が湧いてきて、動けるようになりました。
感受性が下がっていると動けなくなる、そう気づいていたはずなのに、忘れておりました。忘れさせ、思い出せなくさせる、その力は確実に存在してて、私が進むのを停滞させようとしてきます。内にあるから反応してそうなるにしても、外側にもあるのは、とても厄介に感じました。
力を取り戻してからは掃除が捗り、はたらきかけもあったので、内面綺麗にしていく、それよりないなと、改めて分かった一日なのでした。
やはり籠っていては進まない、外に出ると進みます。
明日も外に出よう。
明日も幸せな一日になります。
ありがとうございます。