朝に一番星
台所で朝の支度してると
ふと昨日の出会いから希望が湧いてきました。寒い台所でぬくぬく身体が暖かくなりました。希望のひかり！
人は人に会い光が灯るのだと内面が発光してることに気づきます。ふと「永遠に消えない希望のひかり」と響く高麗さんの表現が身にあらわれます。これがあるからずっと生きてきた人間生命の尊厳を実感したのです。いだきに出会った今ある人生も然りです。 昨日後から入って来た若者がここにはCDがあるんですねと言うので話が続きました。それから気になっているもうひとかたへ向かいました。田舎の1時間に一本の列車に行きも帰りもタイミングよく乗れました。以前に一過性にならない活動を指摘されていましたからまだ生き延びる熟成プロセスだと報告しましたら以前より元気になっていた夫婦から今ある店は震災後立て直し誰でも気安く心の荷を下ろしていくよう店前を広く作ったそうでその明るい声にこれからへの希望をもらいました。 希望は動く！身体の中で交流する人間生命はこれからも自ら生まれる希望に向かう。過去からの枠を外し解放から開放へと向かえるでしょうか。ふと納豆を混ぜ混ぜしながら熟成発酵食品に関心が湧きます。砂漠に近い何もない所から生まれるかもしれない面白い人間内面に感謝します。日々発見の今日もありがとうございます昨日お日様に輝いていた車窓から雪がしんしんと応用コースに向かっています。
何もなき全てある超の未来へ
