月光が手掛かり
四国から高速道路で帰阪の道、高松で半月と真っ黒な墨絵のような雲が折り重なり、思わず、国創りと言ってました。書き込みにて昨夜は高句麗伝説を聴く会と知り、同じにいたようで、嬉しかったです。
次々と同じような事が繰り返し起こっています。解決をしなければ、これは永遠に続き、未来の人への負担になってしまいます。今だから噴き出し、解決へと向かっているようです。自分は何をするか、中心がぶれることなく大きな木の元で・・・出会った一人として、皆が豊かにを心に向かうよりありません。建国記念日ありがとうございます。 渡邊典子