時
できることならずっと夜通し高麗さんを囲んで、皆で語り合いをしていたいと感じた、歴史的な仙台コンサートを経験した後のビデオ講演会サロンでした。
“魂の悲願!”、この言葉よりなく、ようやくこの時がきましたね!とすべての魂拍手喝采、いまからが本当の人生のはじまりと心の底から感じました。大地をしっかり踏みしめ、一日一日、未来へと邁進していきます。
先生、高麗さん、本当にありがとうございます。
できることならずっと夜通し高麗さんを囲んで、皆で語り合いをしていたいと感じた、歴史的な仙台コンサートを経験した後のビデオ講演会サロンでした。
“魂の悲願!”、この言葉よりなく、ようやくこの時がきましたね!とすべての魂拍手喝采、いまからが本当の人生のはじまりと心の底から感じました。大地をしっかり踏みしめ、一日一日、未来へと邁進していきます。
先生、高麗さん、本当にありがとうございます。