時空を超えて
京都ロームシアターでの高麗さんのビデオ講演会をお聴きして、全く自分の状態と重なり「我」だらけで苦しいとわかります。昨晩の高麗さんの書き込みタイトル「いだきのフィールド」の表現から、「の」の表現があると「いだきフィールド」と表現しようとしている自分の我が現れていることが浮き彫りになり、生命の表現で目覚めることを経験させて戴きます。月に一度の貴重なアントレプレヌールサロンに参加できる状況に何とか変わるには軸がはっきりして、やることも明確ですので実行していきます。先生と高麗さんが次々と動かれ、「いだきの空間」を広げてくださり、ありがとうございます。日本にて、このフィールドで生き国体である自らが「自分の言葉」で発する修練していきます。
先生、高麗さん、直哉さん、お気をつけていってらっしゃい!!
何もかも、ありがとうございます。